ホーム > 診療内容 > 最新治療 > 3DS法

世の中には虫歯になりやすい人、なりにくい人がいます。
これはお口の中のミュータンス菌に大きく関係があることが研究で明らかになりました。
ミュータンス菌は生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはいないことが確認されています。
生後16週~31週の間に、ご両親・祖父母のキスや、同じスプーンを使っての食事などで、唾液を介してミュータンス菌が感染します。
この時期に感染にあわなければ、以後ミュータンス菌は定着する事ができず虫歯になりにくいのです。
この考えをもとにお口の中の浮遊細菌を除菌して、バイオフィルムの再生を効率よく抑制し虫歯(ミュータンス菌)や歯周病のリスクを下げる予防処置を3DSと言います。
PMTCなどの機械的なクリーニングのあとに、カスタムメイドのドラッグリテーナー(マウスピース)に薬剤を満たし一定時間除菌処置をします。

- 今まで虫歯で苦しめられてきた
- 歯に詰め物やかぶせ物が多い
- 唾液検査の結果ミュータンス菌の比率が多い
- これから歯が生えてくるお子様が周囲におられる
- これから矯正をする

- まず虫歯治療を終わらせます
- お口の中のミュウータンス菌の検査を行い、3DSが必要かどうかを確認します(1回目)
- 検査の結果十分な説明と同意のもとドラッグリテーナーの作成のための
歯列の型取りをします(2回目)
- すでにいるミュータンス菌はバイオフィルムと言うバリアで守られており薬が直接効きません
そのためにPMTCによりバイオフィルムを壊し、お口の中をお掃除します(3回目)
- トレーに薬物を入れて5分間維持し除菌します
- 1週間後再度この除菌を行います
その間ご家庭でも1日に1~2回5分間ご家庭用の薬剤で除菌を行っていただきます(4回目)
- 2ヵ月後効果判定の検査をします(5回目)

マウスガード プロの方でご希望の方は競技により仕様が異なるためご相談ください |
(アマチュア用) |
¥5,000 |
診療内容や費用に関してご不明な点は、お電話・メールなどでお気軽にお問い合わせ下さい。
