虫歯に感染された部分を削って取り除くという、従来の治療の常識を大きく変える新しい治療法で、歯をほとんど削らず、抗菌剤をつかって病巣を無菌化します。
3Mixとは3つの薬剤(メドロニダゾール・ミノサイクリン・シプロフロキサシン)を調合したもので、虫歯の穴に置きふさぐ事により病巣を除菌し、歯髄の自己回復力を促します。そのため根の治療が済んでいる歯や神経が死んでしまっている歯には適用できません。
3Mix-MP法には保険は適用されませんが、3つの薬剤はそれぞれ内服薬と認められているので、安全性は問題なく治療で使う量も微量です。
このように麻酔も必要とせず、非常に優れている方法ではあるのですが、虫歯を取り除かず薬を置くので無菌化が必ずしも成功するとは限りません。
そのため削って治療する方法よりも確実性は劣ります。
すまいるデンタルクリニックでは、基本的には確実性を重視しておりますが、希望される方・興味のある方には説明し、成功に努めます。
実際の成功率はかなり高いので、お気軽に担当医師 衛生士にご相談ください。
歯科医療の先進国スウェーデンで開発され世界47カ国で使用されています。むし歯の部分のみをカリソルブで溶かし除去します。健全歯質には作用しませんので、組織を保存し非侵襲的に治療を行うことができます。
- 特長1:健全歯質の保存
- カリソルブを使用すると健全な歯と虫歯とに明確に区別されます。
そのためむし歯のみを除去することが可能になります。つまり健全歯質を不必要に除去することがありません。 - 特長2:静かで快適な治療
- 従来のエアータービンやマイクロモーター等の回転切削機器による音や振動が最小限の使用で済みますので、患者さんは快適な環境で治療を受けることができます。
- 特長3:痛みの少ない治療
- カリソルブによる治療の多くは、麻酔の必要性が最小限にとどまります。ドリリングは主にカリソルブ専用器具がむし歯に届かない時、補助的手段として用いる場合があります。
- 特長4:安全性
- カリソルブは軟組織、エナメル質または健全象牙質には作用しません。また、歯髄に対する影響も報告されていません。
適応症 C2のカリエス
(検査状態によって使用できない場合もあります医師からの説明があります)
- カリソルブの治療手順
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- カリソルブ)を虫歯の象牙質へ塗布し、30秒間待ちます。
- カリソルブで軟らかくなった象牙質の虫歯を、先に刃がついていない、手用器具で、慎重に除去していきます。 この操作を何回か繰り返し、完全に虫歯を除去します。
- その後、プラスチックや金属の詰め物をして、治療が完了します。

| 3Mix法 | (1歯) | ¥10,000 |
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| カリソルブ | (1歯) | ¥10,000 |
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