保険の白い歯の材料は、レジンという樹脂（プラスティック）でできています。
主な特徴は、歯特有の色調が出せないこと、プラークや着色が付着しやすいこと、見える部分
しか白くできないことです。
一方の保険外の歯は、セラミックという陶器（ガラスの仲間）でできています。
ガラスの仲間ですから透明感が出ますので、天然の歯に近い色調を作ることができます。
そして一番プラークが着かない素材です。　詳しくは、歯科医師にご質問ください。