義歯の取り扱いで注意する点はありますか?
・落とさないようにしましょう。
・自分で調整しないようにしましょう。
・定期的に検査を受けるようにしましょう。(半年に1回)
・熱湯で洗ってはいけません。
・ティッシュなどにくるんで保管しないで下さい。(よく間違って捨ててしまうことが
あります。)
・保管するときはきっちりした容器に入れてください。(犬にかまれて粉々にしてしまった
患者さんもいらっしゃいます。)
・口の中に入れるとき、噛んで入れないようにしましょう。
・外しているときはお水の中に浸けて保管してください。(乾燥すると寸法が変わって
入りにくくなる場合があります。)
・自分で調整しないようにしましょう。
・定期的に検査を受けるようにしましょう。(半年に1回)
・熱湯で洗ってはいけません。
・ティッシュなどにくるんで保管しないで下さい。(よく間違って捨ててしまうことが
あります。)
・保管するときはきっちりした容器に入れてください。(犬にかまれて粉々にしてしまった
患者さんもいらっしゃいます。)
・口の中に入れるとき、噛んで入れないようにしましょう。
・外しているときはお水の中に浸けて保管してください。(乾燥すると寸法が変わって
入りにくくなる場合があります。)